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光熱費の節約方法、ガス代節約のポイント3つ

 

円安やロシアのウクライナ侵攻により物価が高くなって、今年は節約を意識せずにはいられないのではないでしょうか?

 

また物価だけではなく、エネルギーの節約も求められるようになってしまいました。ここでは「節ガス」について3つのポイントをお伝えします。

 

なぜ節ガスなのか?

 

なぜ節ガスが求められているのでしょうか?

 

日本はガスの元になる液化天然ガス(LNG)を輸入に頼ってるからです。円安の時は輸入価格が高くなりガス料金に跳ね返ります。

 

タンカーで運ばれてきます

 

ロシアのウクライナ侵攻により社会情勢不安から供給不安もあり、節電や節ガスが必要な状況になっています。

 

節ガスのポイント3つ

 

節ガスのポイントは3つです。

  • 一度に使う量を減らす
  • 使う時間を減らす
  • 温度差を減らす

 

一つずつ解説していきます。

 

一度に使う量を減らす

鍋に火をかける時、火力を強くし過ぎていないでしょうか?鍋底から火がはみ出ている分は無駄に使われているガスになります。火が鍋底に当たるように火力を調整することで節ガスできます。

 

給湯の温度を下げる、暖房器具の設定温度を下げることも節ガスになります。

 

使う時間を減らす

やかんや鍋をかけて沸騰したままにしない。(これは火災にもつながる可能性があります)

 

ガスの暖房器具の利用時間を減らす方法もあります。リビングの暖房はタイマーで23時に消えるようにするなど、家庭でルールを作ってもいいですね。夜更かし防止にもなります。

 

また給湯からのお湯を出しっぱなしにしないよう家族にも協力してもらいます。

 

温度差を減らす

冷たい水を沸騰させるより、ぬるま湯を沸騰させる方がガスを使う量も時間も少なくて済みます。そのため沸かし直しが必要な鍋やお風呂の温度は、下げない工夫ができると節ガスになります。

 

 

次は重複するものもありますが、調理とお風呂に分けて考えてみます。

 

調理

 

・鍋底から火がはみ出ないようにする。

鍋から火がはみ出ています

鍋底の広い方がガスを無駄なく使えますね。

 

 

・熱伝導率のいい鍋を使う

麺類をゆでるために多めのお湯が必要な時は熱伝導率の高い鍋を利用します。

 

 

・保温性のいい鍋を使う

調理時間が短く済む圧力鍋や、鍋が二重になっている保温調理鍋を使うなど鍋を工夫する方法もあります。

 

 

・冬場、汁物などは鍋が冷えすぎないように保温する

鍋の保温は、ティーポットの保温カバーのイメージです。市販のものもありますが、鍋を布で包んで保温するだけでも効果が期待できます。

↑実際に使っている市販の保温カバーです。土鍋におでんを入れ火にかけた後に、この保温カバーで保温しています。

 

 

手作りの保温カバー(キッチンスワドル)

↑18㎝の片手鍋用のお包み。冬場、帰りが遅い家族のみそ汁が冷たくなりすぎないように包んでおきます。

 

保温は温度帯によっては食中毒の危険もあるため、数時間の利用に留めます。

 

↓手作りの保温カバー(キッチンスワドル)の作り方動画がありますので参考にしてみてください。

 

☟クリックすると「キッチンスワドルの作り方」動画に飛びます。

 

お風呂

 

最近は節水シャワーヘッドが売れているそうです。節水が目的ですが、お風呂で節水することは節ガスにも繋がります。

 

湯舟の温度を下げないようにするには、お風呂の蓋が大きな役割を果たします。お風呂の蓋を使わない家庭が増えていると聞いたことがありますが、お風呂の蓋をもう一度見なおしてみてくださいね。

 

またお風呂の温度が下がる前に、家族全員が続けて入ってしまうのも立派な節ガスです。追い炊きの回数がすくなくて済みます。(家族が多いと難しいかもしれません)

 

今は少ないかもしれませんが、水を張ってから沸かす場合は、冬はすぐ沸かす、夏は時間を空けてから沸かす方が節ガスになります。

 

冬場は水道水の方が外気温より高く、夏は水道水が外気温より低いからです。

 

↓東京水道局、水道水の水温

https://www.waterworks.metro.tokyo.lg.jp/suigen/topic/03/

 

 

節ガスは水道の節約も兼ねる

 

ガスは水を沸かすために使われることが多いので「節ガス=節水」になる部分も多くあります。

 

節約ばかりで気がめいってしまいそうと思う場合は、「節ガス=節水」になる方法を優先的に選択するといいでしょう。

 

 

水道光熱費を節約する時に気をつけること

 

水道光熱費は生活する上で欠かせない出費です。実は水道光熱費の節約は、労力のわりに効果が少ない節約でもあります。

 

水道光熱費の節約に頑張りすぎてストレスを溜めてしまったり、健康を害してしまっては意味がありません。

 

支出の節約は固定費やレジャー費などを見直す方が効果が高いのも実状です。

 

水道光熱費の節約は、無理なく継続しやすい方法や楽しんでできる方法を選んでくださいね。

 

また節約にいそしんでも、節約できた分を無駄遣いしないようにしたいものです。

 

節約したお金で○○をする(買う)、投資の資金にあてるなどの目標があると、更に効率よく節約ができます。

 

まとめ

 

円安やロシアのウクライナ侵攻によりガスの節約も求められるようになってしまいました。

 

節ガスのポイントは3つです。

  • 一度に出す量を減らす
  • 使う時間を減らす
  • 温度差を減らす

 

ガスは水を沸かすことに使われることが多いので、「節ガス=節水」になる方法を優先的に選択するといいでしょう。

 

ただ水道光熱費は生活する上で欠かせない出費です。水道光熱費の節約は無理せずストレス無く行ってください。

 

節約も貯蓄と同じく、目標を持って楽しく取り組みたいですね。

 

 

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森悦子

ファイナンシャルプランナー。 「何かやらないといけない、けど何から始めたらいいのか分からない」と思っている同世代の女性が、お金の知識を身に着け自分自身の老後資産を築けるようになってほしいとの想いで、N-1ゼミ®Womanを主宰する。 「低リスクの投資をしながら、優雅に過ごすシニアマダム」の育成を目指す。

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