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災害時は小銭が必要。防災グッズに現金はいくら用意する?

 

地震に台風などの大雨、日本のいたるところで災害が発生しています。誰もが他人ごととは思えない状況です。

 

 

そのため、災害などの緊急用に防災グッズを準備していると思います。備えあれば憂いなしですよね。

 

 

防災グッズの中に現金の用意はあるでしょうか?災害時には、現金が必要になります。

 

 

私は災害時の備えとして千円札と小銭を用意しています。小銭と言っても1円や5円ではなく、主に100円玉や500円玉それと千円札です。

 

 

ここでは現金がなぜ必要なのか?また、いくらくらい必要なのかを書いていきます。

 

 

災害時に現金がなぜ必要なのか?

 

なぜ災害時に現金が必要と思うのでしょうか?

 

・緊急時は売る側も現金が欲しい

・停電になるとクレカや電子マネーなどは使えなくなる

・一万円札でお釣りは嫌がられそう、後回しにされそう、お釣りが用意できない状態かもしれない

などの理由からです。

 

 

小銭と言っても1円や5円ではなく、100円玉や500円玉それと千円札です。

 

 

非常時ですから細かい計算などはしないかもしれません。そのため1円や5円までは必要無いと考えられます。

 

 

2018年、北海道胆振東部地震の大規模停電(道内ほぼ全域が停電になりました)を経験された方のお話しを伺いました。

 

 

「北海道ブラックアウトの時、レジが使えず現金のみでしたね。 公衆電話用に10円玉を多く用意していましたが、災害時は無料で使えるようになるので、そんなにいらないかな。 現金必要ですネ!」(貴重なご意見ありがとうございます!)

 

 

公衆電話用はテレカも使えますし、10円玉はそれほど必要なさそうです、実際に公衆電話を使っている人は少なかったとのこと。その反面、スマホの充電は行列していたそうです。

 

 

昭和の人間としては、つい公衆電話に行列をイメージしてしまうのですが、実際は違うのですね。

 

 

小銭の話しではありませんが、スマホは情報を得るためにも大事なので、充電できる手段はいくつか用意しておいた方がいいとのことでした。

 

・ハンドル回して発電するラジオ付き充電器

・USBポート付き懐中電灯

などです。

 

 

災害用小銭はいくらくらい必要?

 

災害時にいくら小銭があったらいいかは時と場合により違うと思うので一概には言えません。

 

 

先ずは千円札と小銭(100円玉500円玉)合わせて数万円位あるといいのではないでしょうか?一日5千円使ったとして4日~6日分です。

 

 

非常持ち出し用の袋に入れる分のお金の他に、自宅に小銭入れも用意しておくと更に安心です。

 

私は100均の小銭入れに入れています。↑留め口が弱く、何度かばら撒いたことがあるのでゴムで留めています。

 

 

まとめ

 

地震や台風などの災害時は停電を伴うことが多く、クレジットカードなど現金以外の決済方法が使えないことも想定しておかないとなりません。

 

 

そのため、キャッシュレスが進む世の中ですが、いざという時の為の小銭と千円札を用意しておく必要があります。

 

 

金額は一概には言えませんが、先ずは数万円を小銭と千円札で用意しておくといいのではないでしょうか?

 

 

非常持ち出し用の袋に入れる分のお金の他に、自宅に小銭入れも用意しておくと更に安心です。

 

 

備えあれば憂いなしと、出番がないことを願いながら準備をしておくことをお勧めします。

 

 

 

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森悦子

ファイナンシャルプランナー。 「何かやらないといけない、けど何から始めたらいいのか分からない」と思っている同世代の女性が、お金の知識を身に着け自分自身の老後資産を築けるようになってほしいとの想いで、N-1ゼミ®Womanを主宰する。 「低リスクの投資をしながら、優雅に過ごすシニアマダム」の育成を目指す。

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