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エンディングノートの筆記具は鉛筆でもいい?ボールペンとどっちを選ぶ?

エンディングノートに興味を持つ方が増えているように思います。私もその一人、エンディングノートを書き保管しています。

 

エンディングノートを書くにあたり、ペンは何を使ったらいいの?と疑問に思いませんか?

 

今後も書き換えるものだから鉛筆がいい?記録として残すものだから消えないようにボールペンがいい?

 

消せることを優先するのか、消せないことを優先させるのか迷いますね。

 

答えとしては、鉛筆でもボールペンでもどちらでもよく、書きなれたお気に入りのペンを使って書くことをお勧めします。

 

ここでは、書きなれたお気に入りのペンを使って書くのがいい理由を書きますね。

 

その前に、それぞれの筆記具を使う場合のメリット、デメリットを確認してみましょう。

 

エンディングノートを鉛筆で書く

エンディングノートを鉛筆で書く場合のメリット(ここではシャープペンシルも鉛筆と考えます)

・文字が消えず長持ちする

・間違えても直ぐに消せる

・内容を書き換える時に、消してその上から書くことができる

 

エンディングノートを鉛筆で書く場合のデメリット(ここではシャープペンシルも鉛筆と考えます)

・こすれることで、書いた文字が読みづらくなる場合がある

・他人に消しゴムで消されてしまう場合がある

 

鉛筆で書いたものは、書いた文字が消えることなく長持ちします。美術館で鉛筆で書いたデッサンや墨で描かれた墨絵などを見たことがあると思います。鉛筆で書いた文字は、数百年の単位で保存できるのですね。

 

また、間違えても直ぐに消せるし、気軽に使えるところがいいですね。

 

反面、鉛筆はこすれることで紙全体が黒くなってしまうことがあります。悪意がある人に消されてしまう場合もあるかもしれません。

 

エンディングノートをボールペンで書く

エンディングノートをボールペンで書く場合のメリット

・濃い色を選ぶと文字がはっきりとして読みやすい

・簡単には消せない

 

エンディングノートをボールペンで書く場合のデメリット

・書き間違えた時は斜線を引いたりホワイトを使ったりするので、ノートが見づらくなる場合がある

・ボールペンで書いた文字は鉛筆より保存がきかない

 

書きやすく、書いた文字が読みやすいところがボールペンのいいところではないでしょうか?簡単に消えないので記録として残しやすいですね。

 

反面、書き間違えた跡が残るので、「お母さん間違えてばっかりだな~」と思われてしまうかもしれません。また、鉛筆で書いた文字より早く消えてしまいます。(トンボのホームページでは、文字の寿命は50年とありましたので問題なさそうですが。)

 

↓トンボ「筆記した文字の寿命」

https://www.tombow.com/mamechishiki/b42/

 

エンディングノートをフリクションペンで書く

個人的によく利用しているフリクションペンもメリットデメリットを確認してみます。

 

エンディングノートをフリクションペンで書く場合のメリット

・濃いインクでしっかりと書ける

・間違えた時、鉛筆のように文字を消すことができる

 

エンディングノートをフリクションペンで書く場合のデメリット

・こすることで文字が消えてしまう

・60度以上になると文字が消えてしまう

 

フリクションペンの魅力は、なんといってもペンで書いているのに簡単に消せるところですね。書き間違いを斜線やホワイトで消すと汚らしくなってしまうのが嫌で、普段はフリクションペンを使っています。

 

けれど、インクの持ちはどうなんだろうと気になりますね。販売元のパイロットのホームページによると、他のボールペン等と同じくらい持つそうです。

 

温度の影響を受け、60度以上になると文字は消えるけれど、マイナス10度くらいになると消えた文字が戻る場合もあるそうです!

 

パイロット「フリクションで書いた筆跡は長期保存可能ですか?」

https://www.pilot.co.jp/support/frixion/1297051945910.html

 

パイロット「正しくお使いいただくために」

https://www.pilot.co.jp/support/frixion/1297051945965.html

 

エンディングノートは書きなれたお気に入りのペンで

エンディングノートは「保存するものであるけれど、書き直すこともある」性質上、どの筆記具においても一長一短になってしまいます。

 

結局、どの筆記具を使ってもいいのだと思います。

 

エンディングノートは、もしもの時に家族が困らないようにするために書いておくノートです。

 

最終的には、エンディングノートを書いた本人の「記録」として家族に残ります。

 

「こんなことを考えていたんだ。」「こんな文字を書いていたんだ。」「あぁ、このペンよく使っていたね」と、話題に上がるかもしれません。

 

エンディングノートは、気に入ったペンで書き進めるのが一番ではないでしょうか?

 

特別に思い入れがあるペンを持っているならそのペンを使うといいですし、気に入っているメーカーのペンをつかうのもいいですね。

 

最近は広告の入ったペンを貰う機会も多いと思います。好きな企業とか、子供の通っている学校の名前入りペンもいいですね。

 

書いている時も楽しいし、記録として残った時も、家族にとっていい思い出になるはずです。

 

まとめ

エンディングノートを書くにあたり、ペンは何を使ったらいいの?と疑問に思ったかもしれません。

 

エンディングノートは「保存するものであるけれど、書き直すこともある」性質上、どの筆記具においても一長一短になってしまいます。

 

最終的に、書いた本人の「記録」として家族に残ります。エンディングノートが楽しい思い出話の一つになったら嬉しいと思いませんか?

 

それならば、書きなれたお気に入りのペンを使って、楽しみながら書いていくのが一番いいと考えます。

 

 

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森悦子

ファイナンシャルプランナー。 「何かやらないといけない、けど何から始めたらいいのか分からない」と思っている同世代の女性が、お金の知識を身に着け自分自身の老後資産を築けるようになってほしいとの想いで、N-1ゼミ®Womanを主宰する。 「低リスクの投資をしながら、優雅に過ごすシニアマダム」の育成を目指す。

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