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お金の増やし方 ブログ 投資信託

投資信託は手数料を比較して安いものを選ぶ

 

投資信託。名前は良く聞くけれど、よく分からない金融商品かもしれません。

 

集めたお金を、誰かが私達に代わって運用してくれる商品のことです。

 

本当だったら、自分で株や債券を売買するところを、他の人(AIやプロなど)にお願いして運用してもらいます。

 

そのため報酬の支払いが発生します、それが手数料です。

 

 

投資信託は、手数料をいろんな場面で支払っています。今日は投資信託の手数料についてお話しします。

 

名前も聞きなれない言葉なので、手数料とは分からないかもしれません。知るとちょっと驚くかもしれませんよ。

 

 

買う時・運用している時・売るとき

 

投資信託の中には、買う時、運用している時、売るときに、手数料(のようなもの)を払うことになっているものがあります。

( 厳密にいうと、手数料と少し意味合いが違うものもありますが、ここでは手数料と書きます。)

 

・投資信託を買う時は購入時手数料

 

・投資信託を運用している時は信託報酬

 

 

売るときはもっと分かりづらい言い方になりますが

信託財産留保額というお金が、預けたお金の中から引かれることになります。

 

その為、手数料を支払う以上に儲けてないと、損しすることになってしまいます。

 

 

投資信託は、もともと元本保証ではありません

 

投資信託の運用成績が良ければ、たくさん手数料を払っても儲かる場合があります。が、手数料をたくさん払ったばかりに損してしまう(元本割れ)こともあり得ます。

 

少ない利益だったとしても、手数料が少なければ手元に残りますよね。

 

 

それに実は、投資信託はまだ他にも手数料を支払っています。

 

運用中の売買手数料

株を売買する時に手数料を払いますよね。投資信託も株などを買っているので、運用中の売買手数料は私達が預けたお金から支払われています。

 

 

監査の代金

まだあります、監査の代金です。きちんと運営が行われているか見てもらうための代金です。(私達でいうと税理士さんへ支払う報酬でしょうか)

 

 

つまり運用の諸経費も私達が預けたお金の中から支払っているのです。

 

なるべく手数料の少ないものを選ぶ

 

投資信託を買う時点で未来の運用成績は分かりません。

 

私達が買う時点で分かるのは手数料の違いです。

 

特に購入時手数料、信託報酬、信託財産留保額この3つです、選択する基準として手数料の少ないものを選ぶのです。

 

普段生活するうえで、余計なお金を支払わないようにする事と同じです。

 

信託報酬は、どの投資信託にもありますが、購入時手数料などは無い投資信託があります。

 

購入時手数料が無い投資信託はノーロードと言って、主にネット証券が扱っています。

 

ネット証券では、口座開設など何から何まで自分でやらないといけないですが、その分手数料が安くすみます。

 

投資信託購入時は手数料に注意してみてくださいね。

 

払わなくていいものは、なるべく払わないようにする。そうすると手残りが多くなる可能性が高まるのです。

 

 

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森悦子

ファイナンシャルプランナー。 「何かやらないといけない、けど何から始めたらいいのか分からない」と思っている同世代の女性が、お金の知識を身に着け自分自身の老後資産を築けるようになってほしいとの想いで、N-1ゼミ®Womanを主宰する。 「低リスクの投資をしながら、優雅に過ごすシニアマダム」の育成を目指す。

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