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株式投資に欠かせない会社四季報は、本とオンラインどっちを選ぶ?

2020年11月21日

 

株式投資に欠かせない四季報、本とオンラインどっちがいいかと言えば、私は本をお勧めします。

 

株式投資を始めようと思い調べてみると、四季報という言葉が出てきますね。「会社四季報」という東洋経済新報社が発行している本です。現在は昔ながらの本とオンラインがあります。(オンラインは有料が2種類あり)

 

 

オンラインが有料ということもあり、本とオンラインどっちがいいか?という話になります。私は本をお勧めします。

 

 

会社四季報ってどんな本?

会社四季報はどんな本かと言いますと、独特のサイズ、独特の厚みがある本です。開くと細かい文字がびっしり。例えるとすると、会社のカタログでしょうか?小さなスペースに会社の情報がぎっしりと詰まっています。

 

四季報は1936年(昭和11年)11月創刊、かなりの歴史があります。

 

実は以前は、日本経済新聞社発行の「日経会社情報」という、ほぼ同じ内容同じサイズの本がありました。本屋に行くと、2つは並んで売られていました。日経会社情報が発売された時、四季報はなくなるのでは?と言われていたそうです。

 

けれど東洋経済の四季報はシェアを譲らず、その後、日経会社情報は2017年に有料デジタルサービスに移行しました。(本での販売は無くなりました。)

 

なぜ四季報が支持されたのかというと、アナリストたちが、東洋経済の記者の見立てた記事を支持したからと言われています。前号比のにこちゃんマークなども面白い。1社1社に担当の記者がいるそうで、その記者の目線で書いているわけです。会社発表の内容ではなく、記者独自の視点が支持されたということでしょう。

本の四季報を勧める理由

四季報の本(紙媒体)を私が勧める理由は2つあります。

 

①紙媒体の四季報自体が貴重

日経会社情報は2017年に本の発行をやめ、有料デジタルサービスに移行したこともあり、会社四季報の代わりになる本は他にありません。本は、ちょっと見たいときなど手軽ですね。

 

②本だからこそ、全社をくまなく見られる

目的のページの前や後ろなど、検索していない会社の情報に触れることができます。またページをめくることで、すべての会社に目を通すこともできます。オンラインで何千社の情報を見るのは大変な事ですね。

 

特にチャートは、見開きで4社を一度に見ることができ、ペラペラとページをめくっていくと、思いがけず魅力的なチャートに出会えることがあります。魅力的なチャートとは、右肩上がりのチャートです。

 

どんどん成長している、これからも値上がりが期待できる株かもしれません。

 

オンラインは調べようと思ったものを深く知るにはいいですが、知らないものに出会う機会は圧倒的に本に分があります。新聞や、紙の辞書のメリットと同じですね。

 

四季報ではないですが、手帳は紙派の人が意外と多く感じます。どんなにデジタル化が進んでも、アナログにはアナログの良さがあるのだと思います。

 

四季報、本のデメリット

四季報の本のデメリットは、発売された時点で情報が古いことです。それから置き場所がいる、重い。字が小さくて読みづらい。

 

逆に考えると四季報オンラインのメリットになりますね。けれどオンラインに関しては、利用しているネット証券や無料のサイトでの情報収集で間に合います。

 

また、本では字が小さくて読みづらいようならワイド版もありますよ。私はまだ通常のサイズで頑張っていますが(笑)小さい文字が見づらくなったらワイド版にしようと思っています。

 

四季報は年に4回発売しますが毎回買い替える必要はありません。1冊あれば、しばらく使えます。新しい内容はネットで情報収集していけばいいのです。

 

まとめ

会社四季報は、本とオンラインのどっちがいいかというと、私は本をお勧めします。本を選ぶ理由は、代わりになる本がない、唯一無二の存在であること。ページをめくることで新しい会社の出会いがあり、値上がりが期待できる株を探せるかもしれないからです。

 

これから株式投資を始めるなら、四季報を一冊持っていてもいいですよ。最初はよく分からない本かもしれませんが、パラパラめくるのも楽しくなってきます。株式投資で利益を出すための大切なパートナーになってくれます。

 

☟動画もあります。

https://www.youtube.com/watch?v=AUPq-xWz42o

 

 

 

 

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森悦子

ファイナンシャルプランナー。 「何かやらないといけない、けど何から始めたらいいのか分からない」と思っている同世代の女性が、お金の知識を身に着け自分自身の老後資産を築けるようになってほしいとの想いで、N-1ゼミ®Womanを主宰する。 「低リスクの投資をしながら、優雅に過ごすシニアマダム」の育成を目指す。

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